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IHクッキングヒーターVSガスコンロ

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オール電化VSオールガスの競争が激化している電気対ガスの戦いですが、今日は、IHクッキングヒーターとガスコンロではどちらが良いのかを施主支給のススメ独自の視点で検証してみたいと思います。


▼イニシャルコスト
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IHクッキングヒーターはブームになりかけた当初はまだまだ高いものでした。今は新品商品でも一世代前であれば、かなりお安くなりました。
ビルトインできるものでも安いもので5万円台~となります。(2009年6月調査)

ガスコンロはガステーブル的な置き型のものは、1万円台~と激安なのですが、公平にビルトインタイプで比較すると3万円台~となります。(2009年6月調査)

初期でかかる費用的には、IHクッキングヒーターよりはガスコンロのほうが安いという結果ですが、実際に使う人の立場で比較検討をしましょう。



▼光熱費(ランニングコスト)
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この光熱費は非常に難しい比較になりました。

IHクッキングヒーターを推奨する東京電力によると、「コストに大差はありません」となっています。


一方、東京ガスでは「アンペアの契約アップを加算するとガスのほうがお得」となっています。



使う時間帯によっては電気が得だったり、ガスが得だったりと、利用する方のライフスタイルによって変化する、ということになります。




▼地球環境

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これも非常に難しい問題なようです。
使用場所に限って言うと、IHクッキングヒーターのほうがエコなようですが、その電気の発電のことも含めるとガスのほうがエコだ、と解説されています。


本当にエコなのはどちらなのか、これはもっと深く検証が必要ですね。


▼調理
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元プロ料理人の目から判断する限り、調理するメニューによって違うと判断します。

例えば揚げ物や煮物。これはIHクッキングヒーターのほうが便利でした。
一方炒め物は直接「火を入れる」ようなあおりができないため、本格調理される方はIHクッキングヒーターでは物足りないと感じるでしょう。

普段、家庭で作るときにはIHクッキングヒーターが便利で楽だと思います。
本格的に中華料理などもされたい方は、ガスコンロが味の面で有利だと思います。

IHクッキングヒーターは、実際に試すこともできるので、一度試されることをおすすめします。

http://www.switch-station.com/cooking/index.html


▼まとめ
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オール電化VSオールガスということで、東京ガスと東京電力に掲載されている情報と、実体験に基づいた比較検証を行いました。

東京ガス


東京電力



情報の量と質から、東京ガスのページは非常に比較情報が充実していて参考になりました。東京電力のページももっと深い情報がほしいところです。



販売者・メーカー・団体などの発する情報は、どうしても偏りがちになります。IHを推進するところはIHを有利に、ガスを推進するところはガスを有利に書いていますので、と本当のところはどうなのか?というところが情報に埋もれて見えにくくなっています。さらに深い情報を施主支給のススメでは引き続き調査し、検証していきます。

最後の決断はあなたです。
どちらも長所・短所があります。
何の目的なのか、誰が使うのか、というご自身の判断基準を明確に持ち、情報だけに流されないで判断しましょう。


【比較調査情報について】
  • ビルトインタイプで比較検証しています
  • 調査は2009年6月現在のものです
  • 価格は実売価格での調査です


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