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防音室の作り方

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防音室は一体どのように作るのでしょうか?
その基礎知識として、防音室の種類と設置工事についてお伝えしましょう。

【防音室の種類】

◆遮音
音を伝えないこと、はね返すこと。
重いもの、厚いものを使用します。

◆防音
音を吸収すること。
ボード類や繊維質の素材を使用します。

◆防振
壁などの構造体に伝わる振動を防ぐこと。
音や振動の発生源を弾性のある材料で支え、
建物の構造体に振動を伝えないようにします。


【防音室の設置工事】

◆屋根
コンクリートや瓦には防音効果があります。
金属屋根の場合は、下地に軟質繊維板などの
防音下地材を使います。

◆外壁
重量がある厚い壁にします。
コンクリートやタイル張り、
サイディングなどが適しています。

◆内壁
壁の内側にグラスウール・ロックウールなどを入れ、
石膏ボードや遮音シートを下地にして、
吸音材で仕上げます。

◆天井
天井裏に断熱材を入れ、
石膏ボードを下地にして吸音板を張ります。

◆開口部
窓は二重サッシや、防音ペアガラス、合わせガラスなどにします。さらに防音性を高めるに
防音サッシや防音ドアを使います。

◆照明・設備
ダウンライトは、天井にあけた孔から音が逃げる可能性が高いので直付けタイプの器具にします。
換気扇も防音タイプのものを採用します。



大事な住まいをリフォームされるときは、必ず複数の業者で比較し、ベストな会社を選びましょう。


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