
パナソニック電工のシステムキッチン、リビングステーションLクラス・Sクラスをより安く買うための最安価格の比較情報です。
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パナソニック システムキッチン リビングステーション
「±0 加湿器」や「au INFOBAR」などのデザインで知られるプロダクトデザイナー「深澤 直人」とパナソニックが共同で企画開発したシステムキッチン。
2008年にはグッドデザイン賞も受賞し、パナソニック独自の技術・機器を融合しながら、暮らしを輝かせる「アイディア」で住空間で具現化を目指し、その中で「人が集まる」「家族がつながる」「未来へとつながる」「リビングや家族」の中心となるキッチン、それがパナソニックの目指した「リビングステーション」です。
一見シンプルなキッチンですが、パナソニックはリビングステーションの中に4つのコンセプトを集結させました。
「料理の効率」「お手入れ性」「収納力」「選べる楽しさ」。
これら4つは、パナソニック独自の料理と暮らしを考え抜いた新しいコンセプト。 それがリビングステーションという新発想。
【テキパキ料理】
料理のステップは、「下ごしらえ」>「調理して」>「盛り付ける」。この動作が一連の動きとしてムダのないように作業できる事を目指したのが、パナソニックのキッチンの新スタイル。
日本初のトリプルワイドIHが料理のスタイルを大きく変え、広く使え調理スペースは、UD(ユニバーサルデザイン)に基づき構成されており、IHクッキングヒーターの横並びのレイアウトが従来の三角型のものに比べて使いやすくなっている。
【おそうじラクラク】
拭くだけでキレイ!
キッチンのいたるところにパナソニックの工夫が活きています。
パナソニックは「キッチンが汚れるのは"隙間"があるから」と考え、汚れる原因である"スキマ"をできるだけ少なくすることで、汚れにくくラクに拭けていつも清潔に保てるシンク廻りを実現しました。
【たっぷり収納】
有効活用容積は、従来の2倍。
Lクラスはムダのない立体収納で、大容量の高効率収納を実現。さらに使う頻度・重さにあわせて収納場所に工夫を施しできるだけ、ラクな姿勢で作業が出来るように工夫されています。
【選べる楽しさ】
空間にあわせて様々なレイアウトが選べる。
スペースを重視したプランや機能重視など、用途やニーズに合わせた形を実現できます。
また、デザイン面では、扉柄15シリーズから61柄、取っ手も扉に合わせて6種類から選ぶことが出来ます。
【パナソニック キッチン リビングステーション】LクラスとSクラスとは?
リビングステーションには2つのクラスがあります。
価格・収納力・設計の自由度・パーツの種類、収納スライド幅、扉柄数などが2つのクラスにおいて違います。
さらにLクラスには「プレミアグレード」「ベーシックグレード」があり、Sクラスには「スタンダードグレード」「バリューグレード」が存在します。
定価の設定価格も当然SクラスよりもLクラスの価格が高くなります。
すべてグレードにおいてに共通点としては、「人造大理石カウンター」「ステンレスカウンター」が利用可能という部分で、LクラスとSクラスにおいての価格の違いはフロアユニットのデザインの違いなどが上げられます。
Lクラスだけの特徴としては、引き出し内に付いている「アジェストパネル」「クロスギャラリー」が標準で付いており、カウンター柄として木製ワークトップカウンターを選ぶこともできるところがあげられます。
閉じる時に衝撃を吸収するソフトクロージング機構においては、最上グレードのプレミアグレードのみの仕様となります。
また、扉柄の種類において、Lクラスは15種類61柄。Sクラスは9種類39柄あり、取っ手おいてもLクラスでは標準6種にプラスしてオーダーの7種類から選択可能で、Sクラスでは標準取っ手2種類のみとなる。
リビングステーションの特徴でもあるデザインカスタマイズ・収納力においてはLクラスがSクラスを大きく上回ります。
そのため、予算・価格との相談でセレクトすることをおすすめしています。
情報提供:住まい百貨店 パナソニック専門館 リビングテーション
カップボードも評判が良いです!