
ダイキン工業 業界トップの省エネ「エコキュート」を発売
というニュースが入ってきました。
「ダイキン工業は、家庭内 エコキュートとして業界トップ(2010年1月20日現在)となるエコキュート「ダイキンエコキュートXシリーズ」を、2月1日より発売する。APF(年 間給湯効率)3.8を達成し、年間給湯光熱費が14,300円(※)と、同社が2002年に初めて発売したエコキュートに比べて5,000円削減できる。 370リットルと460リットルタイプがあり、全6機種。希望小売価格は、86~98万円(税抜)。」
リンク:http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0121&f=business_0121_134.shtml
ということで、エコキュートの中でもトップの省エネ効果とか。
業界の激しい競争で、より省エネなエコキュートが毎年出てきます。
私は東京でスペースなくて、エコキュートはきついですが、エコキュート・ライトというのもあるんですね。
リンク:http://www.tepco-switch.com/living/rent/owner/equip-j.html
「設置しやすいコンパクトサイズ。貯湯タンク容量は、185Lと1~2人に最適サイズ。コンパクトだからワンルームや1LDKにもぴったり。」
ということで見てみたら、それでもデカイ・・・ですね。
国もエコ推進な施策で住宅版エコポイントなどもありますので益々追い風ですが、ガス会社もまだまだガンバってもらわねばなりません。
何のためのエコなのか?ということを念頭により良い住まいをご計画くだい。
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【住宅設備・建材を施主支給されたい方へご注意】
住宅設備・建材を施主支給する場合は特に施工について注意が必要です。
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安いということの裏側には、それ相応の手間とリスクもあります。
自己判断で、自己責任のもとに施主支給を進めて行きましょう。
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施主支給の住設・建材百貨店ショッピングモールで取り扱っている商品は以下の通りです。施主支給をして、コストダウンができるといっても、施主が中心に立ち、責任を持って進行する上でも、「自分にとってできる、できない」というところは、本格的に検討する前にある程度線引きされると良いでしょう。
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