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システムキッチンを比較する方法は複数のアプローチがあります。
人気のシステムキッチンから選ぶ
キッチンメーカー人気ランキングから最新のキッチン人気ランキングへ投票&最新結果が確認できます。
キッチンメーカー人気ランキング2016
メーカー・シリーズ名から選ぶ
システムキッチンカテゴリへアクセスすると、サブカテゴリでメーカー、関連カテゴリからシリーズ名で絞り込みができます。
グレードから選ぶ
システムキッチンにはハイグレード、ミドルグレード、スタンダードグレードがあります。高級なタイプからローコストなグレードまで各メーカーのグレード別のシリーズを特集したページをご用意しました。
- ハイグレードシステムキッチン特集(高級品、最高のキッチンが欲しい人はこちら)
- ミドルグレードシステムキッチン特集(ハイグレードとスタンダードの中間はこちら)
- スタンダードグレードシステムキッチン特集(コスト重視の方はこちら)
各メーカーのキッチン比較特集を参考にする
あのメーカーのキッチン、このメーカーのキッチン、どっちにしようかな・・という場合はこちらを参考にどうぞ。
ショールームでシステムキッチンを観て比較する
ショールームで実物を見ると思ってるのと違ってた・・・想像以上に良かった!など実際に観て触ってみるとカタログやホームページとは質感が異なります。
CMや話題のキッチンから選ぶ
【システムキッチン価格比較のコツ】
システムキッチンを価格比較する際のコツは、定価だけでなく相場の割引率も予め頭に入れておいてプランを作るのもオススメです。 相場価格は会員限定で公開しています。会員登録後、ご確認ください。(未公開の商品、新商品などはお調べしますのでお問い合わせください) システムキッチンの価格を比較される場合は、3つの注意点があります。
- 定価に惑わされない
- 価格が大きくかわるのは実は扉グレード
- オプション品は割引率が違う場合がある
という3点を注意して、価格比較しましょう。
- ほしいキッチンを決める
- 定価と割引率で概算を計算する
- メーカーショールームで定価見積もりをする
- 施主支給会社に見積依頼をして、価格を比較する
というカタチです。 割引率については各施主支給のお店にオプションによって違うかなどを確認してみましょう。 メーカーショールームでは値段は定価しか分かりませんので、事前に割引率をオプションまで調べた上でプランを立てると予算にずれが少なくなります。 ちなみに、メーカー施工費(組み立て設置工事費)がメーカー見積書に入っている場合がありますが、定価の15%など一律の掛け率の場合が多いので、実際の提供価格はそれよりお安くなる場合が多くあります。 (実際は定価の10%弱程度が多いようです) そのあたりまで含めて、詳細なプランを立てて最終価格を比較されるとよいでしょう。
【システムキッチンを施主支給されたい方へご注意】
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問い合わせフォームに出来る限り詳しい情報(いつまでに、何を、どこで、どのように)を記入して送信ください。