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- 1 地図からショールーム検索は百貨店.comへ
- 2 全国のキッチンショールームのまとめはこちら
- 3 ショールーム活用術
- 4 当日の持ち物と服装について
- 5 ショールーム見学のポイント
- 5.1 1.ショールームは触って実感する場!!
- 5.2 3.キッチンなどは、自分にあったタイプを選びましょう。
- 5.3 4.キッチンの通路幅を確認しましょう。
- 5.4 5.商品を具体的に選ぶなら、図面を持っていきましょう。
- 5.5 6.パソコンコーナーを活用してみよう!!
- 5.6 7.ショールームでは購入はできません。
- 5.7 8.実演コーナーを体験してみましょう。
- 5.8 9.メジャーで測って、必ずメモをとりましょう!!
- 5.9 10.トイレや浴槽は、実際に中に入っちゃいましょう。
- 5.10 11.設置してあるパソコンで、色のコーディネートをしましょう。
- 5.11 12.無理かなっと思わず、気になる事は、まず頼んでみましょう。
- 5.12 13.プランナーと同行して見学をしてみましょう。
- 5.13 14.空いている時間を狙って見学に行きましょう。
- 5.14 15.いろいろなメーカーのショールームを見学して、比較してみましょう。
- 5.15 ショールームコンテンツリンク
- 6 全国地図で探せるメーカーショールームMAPが誕生!
- 7 【システムキッチン価格比較のコツ】
- 8 【システムキッチンを施主支給されたい方へご注意】
- 9 【お見積り・ご相談サービスはこちら】
- 10 システムキッチン関連リンクもあわせてチェック
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ショールーム活用術
新築やリフォームを検討する上で、絶対に足を運びたいのがショールーム。
1.ショールームの場所を確認しましょう。
2.メーカーショールームに予約をしましょう。
事前に予約いただく事でアドバイザー待ちがなく、より確実なご案内が可能です。
3.新築予定の方は、建築図面をご用意ください。
具体的に商品選定をする際に、図面があると話がスムーズに進みます。
4.リフォームの方は、今お住まいの図面をご用意ください。
- 立体図面
- 平面図面
- 配管図
この3種類をご持参いただくと、商品選定時にスムーズに話が進みます。図面がない場合、必要な建材の寸法を事前に測っておきましょう。
また、ユニットバスを選定する場合は、現在使用している給湯機の種類をメモしていくよいでしょう。
例えば、追い炊き機能が付いているバスの選定をする際に、現在使用している給湯機に追い炊き機能が付いていないと利用できない・・・ということがあります。
5.カタログやホームページなどで商品を事前にチェックしましょう。
事前にメーカーのカタログやホームページなどを見て、商品をチェックしておくと 、ショールーム見学がより意味のあるものになります。
当日の持ち物と服装について
服装
ショールーム見学では、意外と歩きまわる事が多いです。だから、動きやすい服装をしていきましょう。長時間歩いても足の負担を軽減できるような靴を履いていきましょう。
女性の方は、ローヒールがお勧めです。また、キッチンなどの高さを確認するとき、床材の足ざわりや床暖房などのチェックのために靴を脱ぐことがあります。だから、すぐに脱ぐことができる靴だとGood!!
持ち物
- 図面
- チェック済みのカタログ
- 筆記用具
- ノート
- メジャー
- 電卓
- 手提げ袋(パンフレットやカタログを入れる)
気に入った商品のサイズのチェック、自分が使いやすいサイズの確認などでメジャーは必需品。もちろん、書き留めるためのノートや筆記用具も必要ですね。
ショールームでは、たくさんのカタログやパンフレットが貰えます。メーカーの紙袋も貰えますが、念のため持ちやすい布バッグを持っていくと安心です。
※カタログは重いので、紙袋だと破れてしまう恐れがありますね。
※TOTOホームページでは水まわり商品のチェックシートがダウンロードできます。
http://www.toto.co.jp/Showroom/preparation/katsuyo.htm
ショールーム見学のポイント
1.ショールームは触って実感する場!!
ホームページやカタログで、どんな商品があるのか知ることができます。しかし靴を買うときと同じで、実際に商品を見て・触れないと使い心地が分からないのが住宅設備。ショールームは『触って実感する場』なので、遠慮しないで商品の使い勝手の確認をしてみましょう。
2.最新機能を新商品で確認。自分に必要かどうかを考えましょう。
新商品には、最新の機能が備わっています。だから新商品をチェックして、自分に必要かどうかを検討することが大切です。
3.キッチンなどは、自分にあったタイプを選びましょう。
キッチンなどの既製商品は、実は自分にあった高さや奥行きに変更する事が可能です。 せっかく毎日使うのだから、自分にあう設備を購入したいですよね。ぜひ、変更が可能か確認してみましょう。
4.キッチンの通路幅を確認しましょう。
毎日使うキッチンは、気分良く調理するためには通路の幅が重要です。ショールームには、キッチンの体験コーナーを設けている事があります。ぜひ、いろいろ試して自分にあった幅を見つけましょう!!もちろん、高さと奥行きはメモを忘れずに……。
5.商品を具体的に選ぶなら、図面を持っていきましょう。
ショールームに行って、気に入った商品を見つけても自宅に収まらないとなると、ちょっと悲しいですよね。そうならないためには、図面を持参していくと話がスムーズに進みます。もしも図面がない場合は、自宅の設備のサイズを測っていくと良いですよ!!
6.パソコンコーナーを活用してみよう!!
ショールームでは、パソコンコーナーを設けている場合があります。床材や扉の素材感・色の組み合わせなどをシミュレーションできるので、一度は活用する価値があります。
7.ショールームでは購入はできません。
ショールームでは、基本的には商品の購入はできません。商品の選定を行う場なので、何度も見学に行き、じっくり商品を選定しましょう。
8.実演コーナーを体験してみましょう。
調理機器や食器洗い乾燥機などの使い心地を、実際に体験できるコーナーがあるショールームがあります。予約制の場合があるので、事前に確認をしましょう。また、ない場合でも、一応体験できるかどうかの確認をしてみましょう。
9.メジャーで測って、必ずメモをとりましょう!!
自分の家に合わせた設備機器を選ぶために、メジャーで高さなどを測りましょう。もちろん、メモを取るのを忘れずに。
10.トイレや浴槽は、実際に中に入っちゃいましょう。
身長や好みによって、くつろげる広さや浴槽のサイズは違ってきます。だから、実際に入って足をのばしてみましょう。
11.設置してあるパソコンで、色のコーディネートをしましょう。
浴室や洗面のデザインや色の組み合わせを、パソコンでシミュレーションしてみましょう。具体的なイメージをつかむ事ができ、自宅に合った商品を選ぶ事ができますよ!!
12.無理かなっと思わず、気になる事は、まず頼んでみましょう。
シャワーの出方やお湯の出方など、実際に見てみたいと頼んでみましょう。もしかしたら、お湯を浴槽に入れてくれて、実際に入らせてくれるかもしれませんよ!!
13.プランナーと同行して見学をしてみましょう。
具体的に導入設備機器を決めるときは、ぜひプランナーと一緒に見学に行きましょう。 そうすると、ショールーム担当者も交えて話ができるので効率的です。
14.空いている時間を狙って見学に行きましょう。
一番空いているのは、平日。土日なら、午前中の方が比較的空いています。 念のため、事前に予約しておく方が確実ですよ。
15.いろいろなメーカーのショールームを見学して、比較してみましょう。
水まわりの設備機器は、商品の機能や価格がメーカーによって異なります。だから、必ずいろいろなメーカーのショールームを見学し、比較検討しましょう。
ショールームコンテンツリンク
- クリナップ新宿ショールームレポート
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全国地図で探せるメーカーショールームMAPが誕生!
特長
- 自宅から○km圏内などで絞込できる!
- メーカーで絞込ができる!
- 水まわり、エクステリアなどジャンル別に絞込できる!
- ショールームに対するレビュー・クチコミが投稿できる!
- ご利用料金すべて無料!
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【システムキッチン価格比較のコツ】
システムキッチンを価格比較する際のコツは、定価だけでなく相場の割引率も予め頭に入れておいてプランを作るのもオススメです。 相場価格は会員限定で公開しています。会員登録後、ご確認ください。(未公開の商品、新商品などはお調べしますのでお問い合わせください) システムキッチンの価格を比較される場合は、3つの注意点があります。
- 定価に惑わされない
- 価格が大きくかわるのは実は扉グレード
- オプション品は割引率が違う場合がある
という3点を注意して、価格比較しましょう。
- ほしいキッチンを決める
- 定価と割引率で概算を計算する
- メーカーショールームで定価見積もりをする
- 施主支給会社に見積依頼をして、価格を比較する
というカタチです。 割引率については各施主支給のお店にオプションによって違うかなどを確認してみましょう。 メーカーショールームでは値段は定価しか分かりませんので、事前に割引率をオプションまで調べた上でプランを立てると予算にずれが少なくなります。 ちなみに、メーカー施工費(組み立て設置工事費)がメーカー見積書に入っている場合がありますが、定価の15%など一律の掛け率の場合が多いので、実際の提供価格はそれよりお安くなる場合が多くあります。 (実際は定価の10%弱程度が多いようです) そのあたりまで含めて、詳細なプランを立てて最終価格を比較されるとよいでしょう。
【システムキッチンを施主支給されたい方へご注意】
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